2015年6月21日 ラブメイタ釣り大会(博多沖防)

【天気】
曇り時々晴れ南から北の風がグルグルと微風

【潮】
中潮(4.5) 干潮06:02 満潮12:16

【タックル】
ロッド:黒鯛工房 THE Athlete 落とし込みBAYロクマルリミテッド 30/35
リール:黒鯛工房 The Athlete ヘチ 88W-RS
玉の柄:DAIWA BJ 5m
道糸:2号
ハリス:1.25号
ハリ:チヌスペシャル 3号、5号
エサ:カラス貝(粒)

【釣果】
ノーヒットノーラン_| ̄|○

毎年恒例、博多沖防で実施されますラブメイタ

ラブメイタ2015

私が所属するRMCも主催側ということで色々会場設営とかお手伝い。

参加者の皆さんは各々お目当ての防波堤に上がっていきます。私はこだわりの一文字へ。一文字から切れ波止を探っていこうと思いましたが、切れ波止は広島から遠征に来られていた方がたくさんおられたので一文字勝負へ(これが後で後悔することに)。

さて、一文字ですが、波もなく穏やかでエサの落とし込みが楽ちん楽ちん。

つまり。

全く何の反応もなしw

一緒に探っていた常連さんたちも「さっぱりだねぇ。。。」というほど。こりゃ駄目だなぁと切れ波止に移っていくと何本かストリンガーが。。。広島から遠征で来ていた方に聞いてみたらもう4,5枚は上がっているとのこと。

オーマイガー、トキ スデニ オソシ。。。
しかもあなた、私と一緒の時間に上がった方ですね。。。
オオ、ケッコウ イイ カタ デスネ。。。(後で驚くことに)
そういえば、あなたのブログ、見たことありますよ。。。。。。

いや、せっかく遠征に来ていただいた方に釣っていただけて
良しとしよう!(血涙

というわけで切れ波止で探るのはやめてまた一文字へ。。。
ほとんど寝てないこともあって落とし込みながらふわ~っと意識が飛んでしまうこともしばしば(;^^)
フラフラになりながらTime UP!

こうして私のラブメイタ2015はノーヒットノーランに終わりました。

その後、表彰結果を見たら切れ波止で釣っていた広島の方が
なんと2位!!!

う、うらやましくなんか、ないやいっ

さて、釣り大会終わった後はスタッフ的な動きをして
稚魚放流の準備のお手伝い。

ラブメイタ2015稚魚放流

今年も無事に放流できました。

2015年6月7日 霞一文字

【天気】
曇り時々晴れ 西北の風最大3m(体感6m)

【潮】
中潮(19.9) 満潮08:25 干潮15:07

【タックル】
ロッド:DAIWA MS-42UM
リール:DAIWA BJ75D(New)
玉の柄:黒鯛工房 小継防波堤 玉の柄 SELECTION 730(New)
道糸:2号
ハリス:1.5号
ハリ:チヌスペシャル 3号
エサ:カラス貝(粒大、ダンゴ)

【釣果】
ノーヒットノーラン_| ̄|○

中央提に行く予定だったが寝坊したwので、霞一文字へ。本来なら前日までに予約を入れないといけないのですが事前に連絡してなんとか乗船させていただくことに。

渡し船はコーシン丸。初めて乗船します。

9:30に集合して9:50乗船。気さくな船長や色々お話してくれる常連さんとともに約10分ほどで霞一文字堤へ。今日は天気がいいせいか、はたまた大会でもあるのか、渡った時点で堤防の上にはおよそ60人。。。今日は釣れないだろうな、と。

霞一文字西外から東を望む
霞一文字西外から東を望む

どうにも目印しかけになじめないのでUガイドの落とし込み竿なのにやり方は完全にヘチ釣りというアンバランスさでトライ。本当なら黒鯛工房のロクマルリミテッドを使うところなのに先日穂先をへし折ってしまったがためにDAIWA MS-42UMを使用。とはいえ、この竿は穂先がメタルチューンで感度がめちゃいいのでこれはこれで楽しみ。

上がってすぐはほぼ無風だったので東内側から西側へと丁寧に落とす。周りを見てみるとあんまり連れていないようだ。チヌ釣り師以外にもタコ釣りやら五目釣り?やらシーバスやら色々。その中をマイペースで落としていくのだが、どうやら周りの皆さんと比べると、私の落とすペースはちょっと早いようで、すぐに前の人に追いついてしまう。そこで落とすペースはそのままに歩く距離を短くして対応。しかしあたりがない。。。

そうこうしているうちにだんだんと西からの風が強くなってきて竿があおられ、ノーシンカーだときつくなってきたのでガン玉をB~4Bで色々変えながら落とし込むが状況に変化なし。1時頃、一緒に堤防に上がった若手のお兄さんが中外で約46cmを1枚。後で聞いたのですがハリスは1.25号、目印仕掛け。二ヒロ(約3m)で止まりアタリだったそうです。

頑張って18時まで落とし込んでみるも

ノーヒットノーラン_| ̄|○

帰りの船で常連さんがいうには、
●7月からよくなりそう
●ことしは全体的に小振り&渋い
●目印仕掛けがいいよ
●最盛期はハリスがなじんだら食ってる
●ハリスは0.8~1.25くらい
●昼に上がって夕方帰る(15時くらいが時合い)
●最盛期はどこでもあたる。考えなくていい(ほんとか?
等などアドバイスをいただきました。

ぜひ、リベンジ釣行に行きたいと思います。

チヌの落とし込み釣りをはじめてみました

初チヌ
人生初めての落とし込みでいきなり良型チヌ

いきなりですが、『チヌの落とし込み釣り』という、かなりマニアックな釣りを始めてみました。始めたきっかけは、会社の上司がこの道のエキスパートでして、「行くよ!」と誘われてフラフラとついていったのがきっかけです。

この落とし込みという釣りですが、チヌ(黒鯛)という魚の「堤防の際(ヘチ)を落ちてくるエサに条件反射で飛びつく」という習性を利用し、比較的気軽にできるわりに、”野武士の引き”と言われるチヌの豪快な引きを楽しめるという釣りです。

連れていかれたのは、博多にある”沖堤”と言われる堤防で、堤防に行くには渡船に乗らなければいけません(初体験)。渡船は「はやと丸」といい、渡船料は往復で2,000円です。博多の沖堤には

  • 一文字
  • 切れ波止
  • 新波止
  • ソロバン
  • 白灯台
  • 赤灯台

などなど、様々な釣りポイントがありますが、一度渡った堤防から他の堤防に移る際は、500円/回の追加料金がかかります。

乗り場または乗船してから渡船料金を支払い、エサを買います。

落とし込みに使うエサは釣る場所によって様々あるそうですが、この日は「カラス団子」という、小さなカラス貝がカラス貝の出す糸のようなもので団子状に塊になっているものを買いました(200円/パック)。

一文字波止にわたり、この日のために買った落とし込み用の太鼓リール(5,000円)を、ひとつテンヤ用の2.4mの短い竿につけ、2号の道糸に1.5号のハリスをつけ、5号のチヌ針にカラス団子の糸を巻きつけるようにつけていざ釣行開始となりました。

落とし込みの釣り方ですが、その道のプロのサイトを探してもらったほうが詳しく書いてありますので参考にしてほしいのですが、要は

堤防の際スレスレ(20cm以内)にまっすぐタナまでエサを落としていき、アタリがあったら釣りあげる

という、書くだけならたったこれだけのシンプルな釣りです。ただし、同じ場所で延々とエサを落とすのではなく、エサを落としたら横に何mか移動してエサを落として、何もなければまた何mか横に移動して、ということを延々と繰り返し、堤防を歩き回るというある意味我慢と体力勝負の釣りだったりしますw。

私も上司のレクチャーに従い、延々と落とし込んで行きました。・・・が。

何時間も何も起こりませんでしたw

あまりにも何も起こらないので心が折れかけたのですが、15時30分頃、落としたエサを引き上げようとしたらなんか重い。

「根がかりしたかな?」

と思ってどぉりゃっと引っ張ったら

ぐにゅぁああああああ

という強烈な引き。竿と糸がミシミシいっています。なんだこりゃと若干慌てて竿を立てようとしてもググググググンッと引き込まれる。リールのドラグを締めていなかったのでリールが逆回転し、リールのハンドルが指にバシバシバシッと当たって思わず「アタタタタタッ」。

幸いなことに、最初に「根がかりか?」と思って思いっきり引っ張ったのが良かったのか、堤防の潮通しの穴に潜られることもなく、何とか浮かせることができました。みるとあがってきたのはチヌ!しかもでかい!

ここでふと気が付きました。

タモ持ってないしっ!w

とてもごぼう抜きできるサイズじゃない(ハリスがブチ切れる)ので、なんとか遠くで落とし込んでいる上司のそばまでチヌを引っ張ってwいたら、近くにいた親切な方が「タモ無いの?」と声をかけてくださり、無事に取り込むことができました<(__)>

というわけで冒頭のチヌの画像は、人生初落とし込みでゲットした初チヌ(46cm)の映像です。

何時間も我慢して待ち続けて待ち続けて待望の1枚。・・・はまりましたw

こうして、落とし込みにはまった(はめられた)わけで、今では道具だけはベテラン級になりました(私は形から入るタイプ)。博多沖堤は気軽に行けるので、常連さんの邪魔にならないよう、隅っこのほうで鍛錬しようと思います。