SONYでは、TypeTやTypeMを購入した人に対して、"+MUSIC!+MOVIE!プレゼントキャンペーン"というものをやってます。これは購入者に対して約7,900円分の音楽ダウンロードギフトか、約3,160円分の音楽ダウンロード+映画DVD 1枚をプレゼントというキャンペーンです。映画DVD1枚のほうは、まったく興味の無いタイトルしかもらえないようなので、私は音楽ダウンロードのみのコースを選びました。
キャンペーンの開始に当たってSONYから、「Edyカード」と「USB接続のEdyカード読み取り機」とそのドライバディスクが送られてきます。「Edyカード」というのは、カードにIDの振られたICチップが内臓されているもので、読み取り機で読み込むことで決済をするシステムのものです。これはいたるところで似た様な仕組みがありますね。

そこで実際に音楽をダウンロードしてみました。ダウンロードは「mora.jp」というサイトからOpenMG形式の音楽ファイルをダウンロードできます。OpenMG形式なのでSONYの機器でしか再生できないという難点はありますが、まあこれは致し方ないでしょう。ということで約7,000円分の音楽をダウンロードすべく、気になった曲などをダウンロードしてみました。今日までにダウンロードした楽曲は以下のとおりです。(順不同)
・Captain Nemo / MSG
・Into The Arena / MSG
・Electric Eye(Live) / Judas Priest
・Running Free / Iron Maiden
・冒険者たち / Do As Infinity
・The Trooper / Iron Maiden
・Are You Gonna Go My Way / LENNY KRAVITZ
・Etupirka / 葉加瀬 太郎
・甘い眩暈 / 氣志團
・HONESTY / Billy Joel
・片思い / 浜田 省吾
・もうひとつの土曜日 / 浜田 省吾
・J.BOY / 浜田 省吾
・花 original track / オレンジレンジ
・OPEN ARMS / Journey
・SUMMERTIME / Janis Joplin
・One Night Carnival / 氣志團
・明日への扉 / I WiSH
・SEPTEMBER / Earth, Wind & Fire
・瞳をとじて / 平井 堅
・Jupiter / 平原綾香
・思いがかさなるその前に・・・ / 平井 堅
・Tears In Heaven(Unpragged) / ERIC CLAPTON
・さとうきび畑[特別完全版] / 森山良子
ノンポリバリバリですが(^^;結構たくさんダウンロードしています。
Edyカード決済だと、毎回1曲ずつしかダウンロードできないというのが非常に手間です。決済自体はマウスでカチカチするだけなので比較的楽なのですが、毎回同じ手順を繰り返させられるのはどうかなぁ、と思います。また、このEdyカードには1,000円までしかためて置けず、使った分だけ「Edyギフト」という形で翌日に送られてきて、Edyカードに蓄えるというシステムなので、1曲あたり200円とすると、一日最大5曲までしかダウンロードできません。実際は1曲税込みで平均210円だったりするので、多くて5曲、という感じになります。
ダウンロードサイトにはまだ80,000曲くらいしか登録されていないので、ほんとうにほしい曲というのはなかなか無かったりするのですが、CDで買うまではいかないけれど欲しいものとか、いまはもう絶版になっているような曲などがあると欲しくなりますね。オンラインショップの強みは、曲を探さなくても検索できるところにあるので、特に絶版となったような古い曲とかをどんどんと登録して欲しいものです。
AirH"に使用しているカードを、変えてみました。今まではCFでもつかえるAH-H401Cを使ってきましたが、CF機が手元になくなったので、AH-H407Pに変えました。このAH-H407Pは、PCカードスロットにすっぽりと収まり、可到式のアンテナを装備していると言う特徴があります。
以前のAH-H401Cを装着すると、下の写真のようにかなり出っ張ります。

そのため、移動の際などケースに入れるときはいちいち取り外さなければならず、かなり手間でした。
そこで新しいAH-H407Pを装着すると、下の写真のようにほとんど出っ張らなくなります。

これだと、ケースに入れる際にもいちいち取り外さなくてもいいのでかなり手間が軽減できます。また、使用するときは下図のようにアンテナを引っ張り出して使用しますので、電波もちゃんと拾いそうです。

ノートパソコンでH407Pを使っている人には、これはかなり( ・∀・)イイ!と思いますがいかがでしょう。ちなみに私はDDI Pocketのショップで機種変更したので、事務手続き料だけですみました。
VAIO TypeTに搭載されているグラフィックチップは、チップセット内蔵のもので、3D能力は非常に貧弱です。VAIO TypeTの使用シーンを考えればあたりまえではありますが、せっかく基本スペックが高いのでこいつで3Dゲームができないものかとチャレンジしてみます。
というわけでTypeTでFinal Fantasy XIを動かしてみました。

無事起動しました。動作させるコツは、"3D Analyzer"というソフトウェアを使って、Hardware T&Lをエミュレートすることです。また、いろんな効果のオプションをOFFにして、描画にかかる処理を限界まで軽くすることです。こうすることで、FFXIでは、ソロでのんびり狩をするくらいは可能となります。
その他、Ultima Onlineなどもほとんどストレス無くプレイすることが可能です。ただ、Half LifeとかのFPSゲームは、多分動くけど、やらない方がいいかと思います(^^;
けなしてあげた後はきちんと誉めてあげないといけませんね(^^;
■TypeT の良いところ
(1)キーボードが良い
キーボードは人の好みが分かれる部分なのであくまでも個人的な主観ですが、TypeTのキーボードはノートパソコンの中では、割と剛性感があって打ちやすいように思います。タッチ的には初代VAIOに似た感じです。ただ、IBMのキーボードにはかないませんし、右側の矢印キーが若干打ちづらい位置にあるのが難点です。
(2)液晶が綺麗
さすがに見た目のソニーというだけあって、液晶はとても綺麗です。液晶のサイズの割には高解像度(1280x768)なので、若干文字は小さく感じるかもしれません。解像度は、厳密に言えば16:9ではなく、縦が若干長いので(16:9にするのであれば 1280x720になる)DVDとかを全画面表示にすると、ソフトウェアによっては縦横比が狂ってしまいます。DVDを視聴するにはメディアプレイヤーかDoVAIOを使うことになりますが、これらは正しく縦横比を表示してくれるので通常は問題にならないでしょう。また、4:3になれている人にとっては違和感があるかもしれません。
DVDの映像表示能力に関しては、動きの速い部分では残像が見受けられます。また暗い部分の黒つぶれも発生しますが、液晶ということを考えれば致し方ないのかな、と思います。
(3)無線LANが便利
801.11b/gの無線LANが標準で搭載されているので、無線LAN環境を持っている人はかなり便利です。ちなみに私は手に入れてからこっち、一度も有線LANにつないだことがありません(^^; 本体に有線LANポートもついているので、無線LAN環境でなくても使えます。また無線LANのON/OFFスイッチが手前にあり、On/Offのわかるインジケータもありますので使い勝手はよいです。
(4)意外と持つバッテリー
CPU:自動、FAN:省電力設定、液晶:最も暗い という設定で、AirH"で通信(Mail/Chat)しながら、Visual Studio.NET 2005 BetaやSQL Server 2005 Beta2の管理ツールを、バッテリ駆動で使ってみたところ、およそ6時間弱持ちました。通常の使用状態では充分以上のバッテリの持ちではないでしょうか。ACアダプタもコンパクトなのでモバイルとしてはいい出来だと思います。
(5)能力の高さ
CPUがPentiumM 1.1Ghz、RAM 1GBのスペックですが、Visual Studio.NET や SQL Server 2005 Beta2 がさほどストレスも無く動作するので、基本スペックとしては優秀な方だと思います。ただ、1.8inch HDDのせいで、Disk I/O速度には少々難がありまして、これだけ重いソフトを入れていると、起動するのにやたらと時間がかかります。ただそれを差し引いても、通常使用ではまったく問題ないと思います。
(6)静かさ
CPUフルパワー状態時のCPUファンの音ですが、あまりうるさくありません。HDDの駆動音も静かな部類に入りますので、静かな寝室とかで使っても、PCノイズは気になりません。実際、我が家にあるHDDレコーダー(NEC AX300H)の動作音にかき消されるくらい静かです。
全体的な評価としては、「仕事以外にも使えるモバイル」というコンセプトは一応達成していると思われます。デザインもいかにもSONYらしく、毎日持ち歩くアイテムとしても高い水準にあるでしょう。一応オールインワン的なノートPCなので、モバイルするときにあれこれと持ち歩きたくない人にとってはなかなか魅力的な一品ではないでしょうか。
2004年秋冬モデルのひとつ、VAIO Type T (VGN-T90PS)をほとんど衝動買いで購入しちゃいました。 (^^;筆者は立場上、あちこちにPCを持ち歩いているので、当然、モバイルノートがほしくなります。今までにVAIO Z505C/BP、VAIO U3/P、VAIO Type Uと所持してきました(このうちZ505C/BPはまだ持ってます。よく考えるとVAIOばっかりですが)そんなVAIO漬けの筆者の、オーナーの立場から見たレビューを書いてみようかと思います。普通のレビューはほかのPC雑誌やIT系サイトのほうがより詳しいと思いますので、ココのレビューではそうしたところでは書かれない、オーナーならではの視点でレビューしていこうと思います。

■TypeT の気に入らない点
のっけからこんなレビューで恐縮ですが、ほめるレビューはさんざん他で書かれてるので(笑)ここではあえてマイナスなことから行こうと思います。
(1)スライドパッドの位置が変
さて、ここで一枚の写真を見ていただきたいのですが

この写真を見て何か気づかないでしょうか。このままだと気づかないかも知れませんので実際にタイピングをしてみましょう。

これで分かったでしょうか。わからない方は右手とマウスパッドの位置に注目してください。VAIO TypeTが手元に届いてまず最初にがっかりとしたのが、
「マウスパッドがキーボードのホームポジションより右にずれているため、タッチタイピング中に右手の親指の付け根が触れてしまってキー入力がしにくいことこのうえない。」
というものです。触れてしまう部分が、ちょうどスライドパッドのスムーズスクロールの部分なるので、タイピング中に勝手にページがスクロールしていく、また触れ方によってはタップ機能が効いてしまい、意図しないところにマウスのクリックが入ってしまうという現象に悩まされてしまいます。なんだそのくらい、と思われるかもしれませんが、私のように大量に文章を打ち込む人にとっては、ある意味死活問題となります。
店頭で触ったときに気づかなかった私が迂闊だったのですが、この問題は開発途中で実機をタイピングしていればわかったのではないでしょうか。このマウスパッドの位置が本体のちょうど中央にあることから、デザイナーにシンメトリー(左右対称)信者がいたのではないかと思われますが、実際に使う人のことを考えていたのでしょうか。サイドに"VAIO"のロゴを入れる暇があったらそういうところの作りこみをしっかりやってほしいものです。
(2)なんとなくやわな筐体
個人的な感想ですが、VAIO Z505C/BPに比べると、何となく筐体がやわらかく感じます。特に液晶パネルの側がぶよぶよしています。今回のVAIO TypeTのいちばんの売りである、このカラーリングされたパネルですが、気をつけて扱わないとへし折ってしまいそうです。まあ、手触りはザラザラしててよいんですがね。
(3)バッテリーの形
各所で大不評のこのバッテリー(^^;。私もそう思います。どうせこういう形にするなら、バッテリーだけぽっこり飛び出した形にするのではなく、本体をもう少し奥に伸ばしてもっと一体感を持たせてほしかったところです。
(4)スピーカーが貧相
無理も無いのは承知のうえですが、あえて言わせてもらうと、スピーカーがちゃっち過ぎます。VAIO TypeTのコンセプトを考慮すると、もう少しちゃんと鳴るスピーカにしないとだめですね。
というわけで、いま思いつくものをつらつらあげてみました。良いところはまた気が向いたらレビューします(^^;
というわけで(ぇ)、ついこの間買ったばかりのVAIO Type Uを下取りに出して、かわりにVAIO Type Tを購入しちゃいました。
#「やっちまった」とはこのことだったのです。
んで、昨日無事に手元に届きました。やはり、キーボードがついているのはいいですね。(^^;
レビューはまた後日コラムにでもUPしておきます。
記事掲載、楽しみに待っています。
そういえば、コラムの著作権表示が、Szkworks.jpのままになってますよ。
昨日、http://www.cybalion.com/ に、type Tクリーンインストール用法が掲載されていました。
Posted by ひろりん | 2004年11月08日 18:26.Visual Studio 2005 Beta1 日本語版をVAIO Type U にインストールしてみました(^^;
TypeU のHDD容量は20GB(10GB+10GB)で、リカバリ用領域が3GBほど取られているのでこんな巨大なアプリケーションをインストールするとアップアップです。おまけにVisual Studio 2003 Enterprise Archtectをインストールしていたので入る余地がありません。
ということで、Visual Studio 2003 をアンインストールし、またその他の使わないであろうアプリも極力削ってなんとかスペースを確保、インストールしました。
SBS2003にまったく入らなかった過去があるのでどうかな、と思いましたが、一応XP Proということもあってすんなり導入できました。TypeUでVisual Studioなんかどうするの?という話はありますが、とりあえずこれでなんとか評価できる環境は整いましたので、会議前の待ち時間など、ちょっと空いた時間にいろいろと触ってみたいと思います。
Yukonは入るかな(ぼそ
はやる気持ちを押さえつつ電源ON。液晶の解像度は800x600のSVGAサイズと小さいのですが、液晶自体が小さいのでなんかちょうどいいです。輝度を上げるとかなりくっきりはっきり見ることが出来ます。ためしにMPEG1/2の動画を再生してみましたがまあ、悪くは無いといった感じです。基本的に何かをブラウズするためのマシンなので、このくらいでも十分だと思います(PDAに比べたらぜんぜんマシ)。
あとU3/Pと比べると、ソフトの起動等が速いような気がします。U3/Pでは何かするたびにHDDが「ガーーーー」とわめいてから動き出す、というもっさり感がたまらなかったのですが、TypeUではIntel系システムになったためか、さまざまなI/O速度が速くなっているような気がします。特に私のU70Pでは、CPUがPentium M 1GHzでRAMが512MBなのでU3/Pより確実に処理能力は上だと思います。
さて、てなわけで早速使える環境にするためにソフトをインストールしてみました。まず何は無くてもIRCソフト(笑。そしてAirH"の通信環境です。たまたま私はCFスロットに挿せる本田エレクトロンのAirH"カードを持っていましたのでそれを使います。もともとVAIO TypeUには、さまざまなAirH"用カードのドライバがデフォルトで入っているはずだったのですが、私の持っているやつは昔のやつなので入ってませんでした(;-;。なので挿したら終わりというわけにいかなかったのが残念。とりあえずドライバを持って来ればなんなく動きました。CFスロットが本体上面にあるので、両手に持ったときにAirH"カードが邪魔にならないというのはポイント高いです(前のU3/Pの時は左手部分に来たので持ちにくかった)。
ちなみに、このTypeUのCFスロットですが、EJECTボタンがありません。よってカードを挿したら手で引っこ抜かなければならないのですが、マイクロドライブなど、CFスロットにすっぽり入るカードを入れてしまうと、取り出す手段がありません(笑。そういうCFカードを使う場合はカード自体にセロテープを貼るなどして、取り出す手段を確保する必要があります。これはかなり問い合わせが多かったらしく、TypeUのサポートページにTop項目として注意喚起されてました(笑。AirH"の設定も終わったので早速接続テスト。無事IRCとかWEBブラウズなどを行うことが出来ました。
続いてはOffice2003とOneNote2003とFrontPage2003などのOfficeソフトのインストールです。クレードルを準備し、ACアダプタ(ちなみにACアダプタの本体側コネクタ部にはLEDが内蔵されており、コンセントに刺さっていると黄色く光って教えてくれます)をクレードルに付け、USBポートにUSB2.0接続の光学ドライブ(たまたま持ってた)を取り付け、空いているUSBポートにキーボードを取り付けてからTypeUをセッティングしてインストールをしました。
TypeUのUSBポートは全てUSB2.0なので、この状態でもぜんぜん違和感なくインストールが可能です。Office2003などを全てインストールしたあとは動作確認。意外にもサクサク動きます。これで資料作りとかしようとは思いませんが、必要に駆られればなんとかなるレベルでしょう。そして思わぬ収穫だったのがOneNote2003のフル機能が使えたことです。OneNoteは手書きメモや蛍光ペン機能など、TabletPCと共に使うとその真価を発揮するソフトなのですが、これがTypeUの感圧式タッチパネルでも使えました。これは出張や旅行、カンファレンスなどでいろいろと使えるかもしれません。
そして私は一応Microsoft MVP - Visual Developer ASP/ASP.NET ということで、VS.NET2003Entのフルセットをインストールしてみました(笑。HDDの総容量が20GBで、うちリカバリ領域に3GBも取られているのでほとんど空きがないのですがとりあえずMSDNライブラリフルセットと合わせて突っ込んでみました。当然、IISも入っています。で、実際に動かしてみたのですが、
でもまあ、使えることに意義があるのでこれはこれでよし、と。
ワイヤレスLANが内蔵されており、801b/gが使えるので、布団の中やト●レでも気軽に使えます。本体には有線LANのコネクタはありませんが、付属品にあるI/Oコネクタを使えば接続できます。このI/Oコネクタはディスプレイ出力とLANコネクタがついており、プレゼンに使うときなどに使えますね。
さて、ここまで一通りざっと使ってみた感想は、『高いおもちゃだ(w』です(w。一応カテゴリ的にはNotePCなんですけど、なんかこう、そういうくくりで語れるものじゃないような気もします。じゃあいったい何か、というと、私が思うに
だと思います。そのため、こと何かを入力するという機能が非常におまけっぽく(悪く言えばちゃっちい)、逆に何かを見る、ということに関してはさまざまな工夫がされています。液晶を90度回転して縦長表示できるようになっていたり、MDウォークマンのようなリモコン付ヘッドフォンがついていたり。ある意味、WindowsXPベースのPDAということも可能です。
じゃあPDAでいいじゃん、という向きも当然あるのですが、PDAだと機能や処理速度の面でどうしても足りない部分があり、普段デスクトップPC中心にすごしている人にとってPDAというのはかなり割り切らないと使えないものだったりします(そのため、日本ではあまり普及していないのではないでしょうか)。このTypeUというちょっと巨大なPDA(笑)は、フルスペックのWindowsXPマシンなので、デスクトップPCで動くソフトウェアならたいてい動作します。また、豊富についているオプションパーツのおかげでその気になればデスクトップPCとしても使えます。ただ、あまりにも入力機能がちゃっちいので、持ち運べるPersonal Computerを求めている人にはちょっとお勧めできません。そのあたり、割り切れるかどうかが判断基準になるのではないでしょうか。でっかいPDAとしては20万前後という値段は高すぎますし。
このTypeUというのはおよそPCらしくないPCのくせにPCだという変わったマシンですが、画一的なPC業界においてここまで割り切ったPCというのはなかったかもしれません。U3やU101もすごいと思いましたが、これらはまだ、いわゆるクラムシェル型のダイナブックの延長線上にありました。しかしTypeUではそうしたところから一歩抜け出ています。これが今後もつづくものになるのか、それとも一発屋で終わるのかは分かりませんが、こういうPCが世の中にあってもいいような気がします。
ちなみに、ネットを漁ると、このTypeUを使ってFinalFantasyOnlineやDoomなどの3Dゲームにチャレンジしている剛の者がいるようです(^^;ワタシャソコマデシマセンガ。。。
■ソフトウェアインプレッション■
色んなものがデフォルトインストールされているので主だったところだけ。
◆WindowsXP
私が購入したのはU70PというSonyStyleモデルなので、OSはWindowsXP Professional SP1が搭載されています。WindowsXPだと、PnPやワイヤレス対応などが進んでいるので使うのが非常に楽です。
◆NextText
キーボードがついてない状態で文字入力をするためのソフトウェアです。PDAのように文字認識させたりソフトウェアキーボードのような使い方が出来ます。文字認識は結構優秀だと思います。よく使う文節や変換候補などがでてくるので、使いこなせば使いやすいのかもしれません(私はソフトウェアキーボード状態で使っているのであまり関係ないですが)。また、ログイン時に表示させてパスワードを入力できるようになっているのはなかなかの機能だと思いました。
◆Internet Explorer 6.0SP1 改
"改"となっているのは、WEB画面サイズフィット機能がついているからです(私が勝手に命名)。TypeUの液晶画面はSVGAサイズなので、一般のWEBサイトが現在想定しているデスクトップ画面サイズであるXGAサイズのWEBページだとどうしても横スクロールしなくてはなりません。それをしなくてもいいように、横800のサイズにWEB画面を自動で縮小してくれる機能がついてます。
・・・正直、あんまり使いません(藁
さて、物欲発動によってついうっかり(ぇ?)VAIO TypeUを購入してしまいました。というわけでこれからVAIO TypeUを買おうかなという物好き好奇心旺盛な方の参考になればと思いファーストインプレッションを。
■ハードウェアインプレッション■
◆梱包
梱包箱なんですが・・・・・でかい。いやほんとに。前作(?)VAIO U3/Pの箱は『携帯の箱か?』といいたくなるくらいコンパクトだったのですが、今回はあれこれといろんなオプション品がついている関係もあってかなりビッグです。標準でついてくるオプションは、USB接続キーボードやクレードル、専用キャリングケースなどかなり充実していますが、肝心かなめの光学ドライブがついていません。VAIO純正のあの高い光学ドライブを買え、ということなんでしょうかねぇ。あと驚いたのがリカバリディスクが入っていません。U3/Pですら入っていたのに今回は無しでつか。取説を読むと自分で作るか有償でって。。。USB2.0接続のCD-R/RWドライブがあるからこれで作ってみようかな。。。
◆本体の大きさ
意外にデカッ、おまけに重っ。というのがファーストインプレッション。世界一軽量なWindowsXPマシンのはずなんですが、結構重量があるように感じます。別売りのロングライフバッテリーをつけるとさらに重っ。これはたぶん、比重が重いからそう感じるんじゃないかと思います。この重さでB5サイズノートだったらかなり軽く感じるのかな。あと、結構かなり分厚いです。
◆本体の見た目
巨大なゲームウォッチ(こら。でも、そうとしか思えません。それを考えると、ゲームウォッチってのはよくできたデザインだったんだなと改めて感心することしきり(^^;
◆ボタン
『ゴキッ』という素敵なクリック感を持つ各種ボタンがたくさんついてます。ボタン一発で縦長表示も出来るのですが、まだ慣れないせいか操作にちょっと戸惑います。また、両手で持ったときは右手の親指でスティックポインタを操作することになるのですが、こいつのデフォルトの設定がちょいセンシティブなので、がさつな私が使うとマウスを動かそうとするたびにクリックしたことになってしまうという。このあたり、ボタンの押した感じとかもうすこしチューニングして欲しかったなぁと思います。
あと、激しく必要なのが"クルクル"(SONYの携帯やU3/Pについていたアレ)。なんでつけなかったんだ、と開発の人を小1時間問い詰めたいところです(マジで)。こいつがないと、こうした機器でブラウジングするときにどれだけ不便かということを嫌というほど思い知らされてます。まあ、カーソルキーで代用できなくも無いんですが、私的にはカーソルキーよりクルクルが必要。
本体正面より左側側面に電源ボタンとHOLDボタンがあります。HOLDボタンは気が利いてると思いますが、電源ボタンがスライド式スイッチってどうよ。。。たぶん、真っ先に壊れる部分はここじゃないかと邪推します。右側側面にはこれまたスライド式スイッチのワイヤレスLAN ON/OFFスイッチがあります。本体上部には左側にCFスロットとメモリースティックスロットが、右側にはスタンバイボタンがあります。このボタンは押すタイプなんですよねぇ。真中には排気穴があります。下部にはクレードルと接続するためのI/Oスロットと、吸気穴x2があります。
◆タッチパネル液晶
おそらく、VAIO TypeUをTypeUたらしめているのがこのタッチパネル液晶。ようするにPDAで使われているアレです。TabletPCでつかわれている電磁誘導式(?)タッチパネルではなく、感圧式タッチパネルなので、専用ペンがなくてもつかえます。タッチパネルの反応はやや鈍いような気がしますが、液晶の面を覆うガラスが薄いので案外違和感無く使えます。ただ、端のほうになるとなんとなく精度が悪くなるような気がします。液晶保護シートをかぶせてやると多少すべりが悪くなるので使いやすくなります(そのままだとツルツル過ぎて使いづらそう)。
◆スタイラス
タッチパネル液晶を使うために、木の葉のような形のスタイラスがついてます。いい感じにくぼみがあるので、親指にフィットします。また、ストラップがついており、手が滑って本体が落下したときに悲しい思いをしなくてもいいような気配りがされています。
◆FAN
一応PCなので冷却の為のFANがついてます。CPU全開モード/負荷100%状態のときは「キーン」という高周波音がします。普段使用するシチュエーションでは気にならないレベル。夜静かな寝室で使おうとするときはちょっと気になるかも。
◆クレードル
こいつにさしておけば充電もしてくれるという代物。USB2.0の口がたくさんあることと、有線LANや外部ディスプレイの口もあるので、いわゆるデスクトップ的な使い方も可能です。処理能力的にも『パソコンよりオラの方がどんくさいからスピードなんていらねぇべさ(●´ー`)』という人なら十分なので、持ち運べるデスクトップという使い方もありなのかも。
◆ヘッドフォン
リモコン付のヘッドフォンが付属しています。別の機会に述べますが、こうしたものが標準で付いているということがTypeUの特色というかねらいなんだな、と感じます。
◆USBキーボード
折たたみ式のキーボードがついてます。はっきり言ってこれはおまけです(笑。たよりない剛性感、フニャフニャのキークリック感などなど、あまりいいキーボードではありません。しかも開いたときに固定されないので、余計にフニャフニャしてて気持ち悪いです。ただ、持ち歩くことを考慮して折たたみ式にしたというのはSonyの気配りが感じられるところです。
◆バッテリー
標準にくわえ、ロングライフバッテリーも購入したのですが、ロングライフタイプは厚みがほぼ倍あります。重量もほぼ倍くらいかな。これで約5.5時間連続稼動というのは短いなーと思いますけど、容積が小さいので致し方ないのかなぁとも。
おお、カードリーダーが、新型タイプだ~。
Posted by ひろりん | 2004年11月30日 13:50.Edyカードは、そちらの地区では、サークルKやサンクスで使えますね。
品川地区は、さすがSONYのお膝元だけに、たくさん使える店があります。ホテル・映画館もOKです。